そういえば姑獲鳥の夏なんかもまだ公開ではないんですよね。
公式サイトめちゃくちゃあの音楽が怖くてストーリーも見ることが
出来ません。
京極さんの作品は読んでみようと本屋さんに行ったのはいいけれど
あの分厚さに負けて買わないで帰ってきたことがあります。
P・コーンウェルは検視官シリーズの最初の時はハマったんですが
その後、上下巻になったことや、文字が大きくなったのに頭にきて
読むのをやめてしまいました。
でも、切り裂きジャックってどうしてこう興味をそそるんでしょうか。

なんだか色々拾い読みをしたのでめちゃくちゃなメッセージで
本当にごめんなさい。
罪と罰、昔読んだのにすっかり忘れました。でも多分好きな話です。

こんにちは。ありがとうございます。

> そういえば姑獲鳥の夏なんかもまだ公開ではないんですよね。
> 公式サイトめちゃくちゃあの音楽が怖くてストーリーも見ることが
> 出来ません。
あれー、じゃあ映画はなお怖くて観られないのではないですか?

> 京極さんの作品は読んでみようと本屋さんに行ったのはいいけれど
> あの分厚さに負けて買わないで帰ってきたことがあります。
結局読まれたのでしょうか。挫折したまま？
京極夏彦は、キャラクター小説だと思うので、キャラにはまれば長くても読めますよ。
僕は長い小説のほうが読みやすいです。逆に短編の方が読みづらいです。なかなか世界にはいれなくて、ようやく世界に入れたと思ったら話が終わってしまう。短編集なんてその繰返しなので読むのに時間がかかります。

> P・コーンウェルは検視官シリーズの最初の時はハマったんですが
> その後、上下巻になったことや、文字が大きくなったのに頭にきて
> 読むのをやめてしまいました。
> でも、切り裂きジャックってどうしてこう興味をそそるんでしょうか。
コーンウェル、僕も途中までですね。犯人探しと別の組織の軋轢観たいな話が毎回続くのと、最後に必ずスカーペッタと犯人の直接対決を持ってくるパターンが鼻につくようになったからでしょうか。
それなのに『切り裂きジャック』は思わず買ってしまいました(笑)。シリーズじゃないのと、ノンフィクションだからでしょうか。

> なんだか色々拾い読みをしたのでめちゃくちゃなメッセージで
> 本当にごめんなさい。
> 罪と罰、昔読んだのにすっかり忘れました。でも多分好きな話です。
書き込みいただくだけでありがたいです。読書ノートとか映画ノートとか最近どころか、かなり長いこと更新してないことを改めて気づかされたりして反省してます(^_^;)。