酒が分解される中間で生成するアセトアルデヒドには覚醒作用があるそうで。寝酒はよく寝ようと思うときはかえって良くないのだそうですよ(昔あ○○る大辞典で見ました)。私は確かにそうで、半端に飲むとかえって眠気が飛びます。もっともその後さらに飲んで泥酔すると「眠くなる」というよりは「動けなくなる」のですが(^^;
> 酒が分解される中間で生成するアセトアルデヒドには覚醒作用> があるそうで。寝酒はよく寝ようと思うときはかえって良くない> のだそうですよ(昔あ○○る大辞典で見ました)。> 私は確かにそうで、半端に飲むとかえって眠気が飛びます。> もっともその後さらに飲んで泥酔すると「眠くなる」というより> は「動けなくなる」のですが(^^;原理は知らなかったけど、酒をたくさん飲むと眠りが浅くなるというのは僕も知ってます。だいたい飲み会の翌日は早く目が覚めるので、実感としてもその通りですね。なるほど、アセトアルデヒドに覚醒作用があったんですね。ただ、適度な飲酒はよく眠れると思ってるんですが。個人差があるんでしょうけど。僕はアルコールをアセトアルデヒドに分解する能力が少ない体質なのだと思っているのですが、少しのアルコールなら覚醒作用を起こすアセトアルデヒドがあまりできないというので理屈も合うような気がします。火曜は寝坊しただけじゃなくて、よく眠れた気がしたんですけどね。病は気からじゃないですが、よく眠ったと思ってるだけで、眠れてないんでしょうかね(笑)。