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2005年2月後半

2005/02/16

記事をフランスの自動翻訳が実行

 引き続き、小川洋子『薬指の標本』(新潮文庫 bk1 / amazon)の映画情報の話。

 昨日書いたほかに、RadioFranceの去年の5/10の記事が、仏題の「L'annulaire」とか「le roman de Yoko Ogawa」とか文中にあって、どうも関連しそうなのである。記事が読みたいのだが、単語でなんとなく雰囲気だけでもわかるんじゃないかと思ったのだが、フランス語は全然わからない。

 フランス語翻訳はあまり見かけないが、googleのサイトの翻訳機能ベータ版で対応しているようなので、試してみた。googleの検索結果では、複数の言語が混じっていると翻訳機能のリンクが表示されない。何かが複数言語が混じっていると判断されたらしく、問題のフランス語のページにはgoogle翻訳リンクが表示されない。しかし、パラメータを指定すれば、翻訳実行はできるので試してみたのだが、何も変換してくれなかった。もう、フランス語そのまーんま。そんなわけで諦めていたのだ。

 でも、フランス語→英語→日本語という手もあるんじゃないかと考えた。その前に、本当に仏日直接の自動翻訳機能はないのか、翻訳サイトそのものを検索してみた。そしたら、今は仏日自動翻訳ができるサイトもあるではないか! なんでないと思い込んでいたのだろう。利用したのはここ

 無事翻訳はできた。できたが、どう読んでも日本語とは思えなかった。単語の羅列でも、なにかしら意味がわかるのではないかと思ったのだが、読めば読むほど全然わからないんだよなぁ。

 たとえばこんな感じ。

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"悪意のある犬の注意!" それは城の格子で固定される印を示すもののである Maurevert 地引網とMarne 。 但し後ろ、それはセットアップされる映画館のマジックすべてである。 フィルムに"環状の1 つ" を文字通り取り組む40 人は取った広大な石工の所有物はの8 週の間に賃借した場所の所有者。 "各々の産業団体: 生産、d3eco 、エレクトロは物の場面の設定、持っている材料を取付けるために彼に割り当てられた部品。 より小さい場所で常に可能"でない贅沢は、説明する、B3en3edicte Mellac 生産のディレクター。 毎日、生産は兵站学の占められ、チームの管理。
装飾は4 週場所をの準備する皆の前に着いた回転。 オフィスでは、装飾者の責任者の上と、ポスターはにある断続的な物の対立。 皆が不公平新しい議定書の支配を考慮すれば intermittency に、対立回転の結果がなかった。 装飾者の仕事は、彼ら準備する普通遂行されるあるように場面を回さなければならないところ様々な部品シナリオとの一致。 時々、それらは完全に場所を造らなければならない。 "装飾、それがあるで造られた大きい浴室がある城の地下は"、生産のディレクターを説明する。 それは通路、階段の当惑のガイドとして、簡潔に機能する amoncellent ところ供給された部品、電線の操業、絵画、パネル、およびフィルムセットに私達を連れて来る反射器の鍋。

"それを回すことは非常に刺激的である。 それは苦悩及び第7 空の時時々同時にである、 1 つがカメラと見る何をすべてよりさらにもっと異常である時物より"、断言するディレクター、Diane Bertrand を想像した。 シナリオの作家は長い時間telefilms に彼自身を捧げた公表としかし4 年間それはシナリオにの取り組んだ後Yoko Ogawa の小説を読む"環状の1 つ" 。
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 なんとなく読み取れるのは、撮影に8週間場所を借り切り、室内装飾には4週間かけたってことだろうか。でも、それ以上にシナリオ作りには4年間もの時間をかけているともいっているようだ。

 続いてこれ。

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"環状のものの" しかし小屋のポスターが付いている星無し、簡単なベッド、美容院および肘掛け椅子によって供給され、壁紙を張られる大きい花、Olga Kurylenko 、非常に美しく、若い女優とウクライナから来られる。 Olga は2 つの捕獲物の間で構成する作られている。 Maurevert の猫そして犬を雨が降っている一方、すべては与えなければならないフィルムのcanicular 熱に作る印象。 その構造人皮に湿った印象を与えるアスパラガス。 小屋の反対のフィルムセットがある。
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 これは単語の羅列だけになんとなくわかる。彼女の過ごす部屋の雰囲気が表わされている。そして、主演のオルガは名前からロシア系とわかるが、ウクライナの女優なんだろうか。

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2005/02/17

泡盛の飲める店

 昨日、mixiで泡盛の飲める店の話をしていて、そんな急に飲みにいけるメンバーが集まるわけもないのはわかっていながら、冗談半分に明日でも大丈夫なんて書いていた。が、いつの間にか話は下見でもみたいな話になり、夕方またまたEさんに電話してみる。

 電話をしてみると、Eさんもたった今仕事が終わったということで、再び新宿で待ち合わせをする。

 新しい仕事が始まり、明日は朝からその打合せ。今日は深酒できないがその程度で軽く終わるほうが好ましい。そして、明日の打合せ以降はバタバタと慌しい日々が始まりそうだ。そういう意味でも今がこういう行き当たりバッタリに飲みに行く最後のチャンスなのかもしれない。

 聞いていた店は、ナビィとかまどでマイシティにもあるという。場所的にも便利なので行ってみたが、満席で3組待ちとか。そんなわけで、伊勢丹会館の方の店舗に行ってみる。こちらも満席の表示が出ていて、入れないかと思ったが丁度人の入れ替わりの時刻、人数が二人だけというのがよかった。すぐに入れる。

 入り口から店の奥に向かって、右側の壁は泡盛の並ぶ棚になっている。さすがにものすごい種類の銘柄が並んでいる。泡盛のメニューだけで、数ページある一つのメニューになっている。まずはふたりの間で話題になっている春雨、それから残波を飲む。どちらも一合頼んだのだが、入ってくるいれものの大きさが全く違う。春雨は入手困難とはいうものの、残波のいれものの2回り、3回り小さい。

 泡盛の値段はそこそこいい値段だったが、2時間くらい飲んで会計したら前回の一人分の値段で二人飲んでいた。まあ、逆に前回食べすぎというのもあるけど。料理もおいしくて、泡盛も好きなものを選び放題なのでなかなかよい。しかし、よく見る泡盛は値段をみてしまうと酒屋で買う二倍以上の値段なので頼みづらい。店で手に入らないような珍しいものを選ぶのが吉。

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2005/02/18

『ハサミ男』情報あれこれ

 つい数日前に、『ハサミ男』×Graniph コラボTシャツ付き前売り券のことを書いたが、日本映画専門チャンネルでは「シネマホリック」では監督インタビュー(シネマホリック#266「ハサミ男」池田敏春監督)を放送。どらちも20日からというのは、丁度公開1ヶ月前。1ヶ月前から、宣伝活動とか活発になるのかしら。
 さらに、気づかなかったが『ハサミ男』公式サイトもできていた。予告編を見ると、個人的には結構いい感じ。公開が楽しみである。

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2005/02/19

0円生活

 昨夜というか、今朝方4時頃に寝たというのもあるが朝寝坊。昨夜は雪も降り出して寒かったので、布団の中でぬくぬくと過ごす。

 最近、年収100万円時代とかいわれたりしているが、逆に本当に100万円で暮らせるのならしばらく隠遁生活でもできないかと思ったりする。年収100万円なら、単純に月あたり8万3千円。しかし年収って普通税金分も含むから、もっと少ないのだろう。そんなの無理だと思う。が、せめて月10万円くらいで暮らせないものか? そんなことを考えて、一体どれくらいのお金を使うものか調べようと思った。

 似たようなことはずっと考えているのだが、今週の月曜日の飲みでタクシー代を含めて一晩で4万円使ってしまったことが影響している。銀行からの引き落とし、カードの引き落としなど、現金以外にもいつの間にか金を使っている。せめて現金を月10万円に抑えられないかと思っていたのに一晩で4万は使いすぎ。

 今日は逆に0円生活。最近、本もたくさん買ったし、飲みさえ控えれば結構お金を使わずに生活できるんじゃないかと思ったり。

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2005/02/20

テレビ三昧

 昼間はDVDレコーダーの録画整理。HDDに録りためたものをDVD-RやDVD-WRにダビングした。録画領域は10時間くらい空けたが、また1時間半録画してしまった。

 ジュリエット・ビノシュとジャン・レノが共演している『シェフと素顔と、おいしい時間』という映画。なぜかジャン・レノに髪の毛がごっそりある。で、これも録画しながら追いかけ再生して観てしまおうと思っていたのに、別の番組を観ている内に居眠りしてしまった。
 そんなわけで、また録画が溜まった。

 今日は結構テレビっ子で、ダビング作業の間、ずっと音楽番組を流していて、夜は地上波で「さんまのからくりテレビ」とか、ほりえもんが出演できなくなった「平成教育2005予備校」の最後の部分とか、大河ドラマ「義経」とか観る。さらに、Music On TV!でやっていた「YUKI Special」を録画して観ていたのだが、これを観ているうちに眠っちゃったのだな。

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『ハサミ男』監督インタビュー

 あと、昨日書いた『ハサミ男』監督インタビュー(日本映画専門チャンネル シネマホリック#266「ハサミ男」池田敏春監督)を観る。
 なんでも殊能先生からは、「広告には協力しませんが、原作はどのように変えても構いません」と言われたそうだ。これ、すごく潔い。それに対して、池田監督は「原作は小説でしかできないことをしているから、映画では映画でしかできないことをしないと殊能さんに失礼だ」と思ってそういう映画にしたという。(どちらも、言葉は正確じゃない、大体そんな意味のことを言っていたということね。)

 この話に、僕はとてもこの映画に期待するな。東京国際映画祭での上映後のティーチインでは、原作との違いについてかなり批判的な質問が出たらしいが、映画そのものとして駄目なら別だけど、原作との違いについてどうこう言うのはおかしいと思う。映画も観ていないし、具体的な質問の内容も知らないので、想像で書いても仕方ないが、「原作をどう変えてもいい」と言い切った殊能先生が正しいね。て、いうか当たり前だと思うんだけど。
 ハリー・ポッターの映画があんなにつまらなくて、『ロード・オブ・リング』の映画があんなに面白いのも、やっぱり原作を忠実に再現することに一生懸命な映画と、原作を元に世界を構築しちゃった作品の違いだと思う。まあ、原作をそのまま映画にしたって、これくらいは面白いはずなのに、なんでこんなことしちゃったんだろうっていうのもあるので、なんともいえないけどね。

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紀文の豆乳

 夜、紀文の豆乳を飲む。なんか、またまたEさんなんだけど、豆乳がすごくおいしいと主張するのでつい買ってしまった。豆乳なんて、まだ世の中に豆乳というものが出始めた頃に飲んで以来、飲むんじゃないかと思う。すっかり忘れていたのだが、初めて飲んだ豆乳はまずかったことを思い出した。別に豆乳が嫌いとか、飲むのを避けていたわけではなくて、特に飲むことがなかっただけだが、そういえば最初に飲んだ豆乳はまずかったなと。
 で、紀文の豆乳はどうかというと、おいしかった。これなら、毎日飲んでもいいんじゃないかと思ったりした。

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2005/02/21

『オーシャンズ12』

『オーシャンズ12』  盗みの作戦のバカさ加減に大受けする。しかし、最終的な種明かし部分にあんまり納得できない。というか、それは反則でしょうという感じ。

 ノックスの十戒に確か「家政婦や召使を犯人にしてはならない」とかいうのがあったと思うのだけど、これはつまり主要登場人物以外を犯人にしてはいけないということだが、『オーシャンズ12』はそういうずるさがあった。

 広義のミステリだがノックスの十戒に縛られるような本格ものでは全然ないのだが、コン・ゲームではあると思う。コン・ゲームに十戒はないかもしれないけど、やっぱりあとから伏線が張ってあったことを示されたりするものの、これはいくらなんでもだまされたというより知りようがなかったということだよね、という不満が残るのだ。それが残念。

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『火火』

 信楽焼きの女性作家の壮絶な半生(実話)を田中裕子主演、高橋判明監督で描いた作品。

 息子の死、その遺体が家に帰るシーンから始まる。
 一転、その息子が小学生の時代に話は戻る。女弟子と駆け落ちした夫に捨てられ、それでも信楽焼きに情熱を燃やす女の物語と思いきや、中盤で息子の白血病の話に重点は移る。まだ骨髄バンクのない時代、血液の合う骨髄提供者を求めて、結果的に骨髄バンクができるきっかけのひとつになったようだが、息子は間に合わず死に至る。このあたり、泣かされる。
 そして、冒頭の無言の帰宅シーンに戻るのだが、その息子の帰宅の瞬間にも、釜の火が弱いと気づくと薪をくべはじめる場面が続き映画は終わる。

 信楽焼きにかける情熱とその激しさは最後の場面にも描かれるのだが、信楽焼きと白血病の二つの大きなエピソードが物語を二分してしまうような気がしてなんとなく散漫な感じがした。

 実話を基にしているのでそうそう都合よくはいかないのはわかっているけれど。

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2005/02/22

胆石

 最近、恵比寿で仕事が多い手ので、仕事あとにガーデンプレイスでビールを飲む。ビールだけだともの足りなくて、もう一軒寄ったらのだが、そこで久々に胆石の発作に襲われる。しばらくじっとして収まるのを待っていたが、収まったときには終電も行ったあと。またまたタクシーでの帰宅になる。

 胆石の激痛は一時的だが、懐の痛みは今月一杯続く。

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2005/02/23

今夜はエスニック

 泡盛を飲みに行く企画がまたまたあり、今日も夜20時に集合。しかし仕事がハードで休む間もない人や、終わり時刻が不明な人との集まりなので予約ができず、集まってから行こうということになっていた。

 予想通り、MY CITYのナビィとかまどは一杯で入れない。伊勢丹会館の方の店に電話を入れてみるとやはり一杯だそうだ。どれくらい待つか聞いてみると、「今、7時からお待ちになっている方が二組いらっしゃるんですが、まだ入れない状態ですので」。20時を過ぎているので、2時間以上待っていることになる。きっぱりと諦める。

 泡盛の置いてある店を探すというのも面倒だったので、いきなり変更。アジアンキッチンに向かう。エスニックということで方向性はそれほど変わらないか。23時くらいまで飲んで、さらにもう一軒和風の店で。

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2005/02/24

多忙

 慌しい一日。仕事が決まって、やらなくてはならないことがいろいろあって忙しいのだが、その仕事をする暇がないまま一日終わる。月末処理ってヤツである。忙しかったのに、やらなくちゃならないことは何も進んでいない。なんだろなー。

 このところ読書ができない。今日も朝はなんとなく眠くて読書する気にはなれず、帰りは満員で読書どころではなかった。途中で窓際に移動すると、雨が雪に変わっていて驚く。大宮で降りると、雪はかなり激しくなっている。綿毛のような結構大きな雪がふわりふわりと落ちてくる。
 明日は少し早めに行かなくてはならないのに、絶対電車が遅れるだろうなぁと憂鬱になる。

 とか書いて、窓の外を見てみれば、雪は止んだみたい。

 日記をためてしまったので、今日の分を先に書いてしまう。が、そんな日に限って書くことがなくて進まなかったり。

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2005/02/27

睡魔

 金・土と近場に旅行に出かけてきた。今日は普通に起きるつもりが、11時半くらいの起床。昼食を兼ねた遅い朝食をとる。

 しばらく前から、部屋のエアコンの送風方向を変える羽が動かなくなって、動かないだけじゃなく停止したときにはだらしなく下を向いて半開きのままとまっていて、閉まらない。修理を依頼したのだが、今日修理に来た。羽を回転させる軸が欠けたとかで、羽を取り替えて修理は終わり。ほんの一瞬だった。

 そのあと、のんびりソファーに転がっていたら居眠りしてしまう。
 金・土と睡眠不足で、昨日も布団に転がり込むと泥のように眠ったのだが、なぜか今日も睡魔は続く。久々に運動したからかもしれない。

 夕方、目を覚ますが睡魔は収まらず。Quinka, with a Yawnの出演ライヴ、しかも今日はたむらぱんのライヴなのですごく観たかったのだが、睡魔には勝てず行かなかった。1時間くらい仮眠を取って、目を覚ましたら行こうと思って眠ったのだが、目を覚ましたのはもうライヴの終わる頃の時間だった。

 何もせず寝てばかりなのに、それでも食事をして入浴。木曜から放りっ放しだったmixiのコメントを書いたりして、明日からはまた平常運転。月末処理で明日はバタバタしそうだ。

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2005/02/28

読書再開

 『レキシントンの幽霊』bk1 / amazon)が、読みかけのままずっと中断していて、今日ようやく読み終える。感想はまたあとで、…といっているとまた書き損なうかもしれないが時間が足りない。

 『終戦のローレライ V』bk1 / amazon)を読む。これも、発売をずっと待っていたのに、買ってみたら1ページくらいで中断したままだった。『レキシントンの幽霊』を読み終えてからというのもあったが、風邪やら何やらでここ一月くらい読書に限らず活動的なことが何もできなかった。

 ようやく、読書意欲も復活、一昨日は久々に映画なども観に行ったし、ようやく精神的に復活してきた気がする。でも仕事などがちょっと忙しくなってきた。

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