ROJIX counter
HOME 露地録 うたかたの日々 妄想手帖 露地林 掲示板 アンテナ 露地書房 ROJIXについて

うたかたの日々

最新のうたかたの日々
1月前半
1月後半
2月前半

関連サイト

露地bloc
関心空間
ボルシチノート(?)
ROJIXアンテナ(?)
露地栞(?)
露地像(?)
携帯百景
mixi(id=253354)
露地蔵書(ブクログ)
twitter
twilog
露地日報


Google
WWW を検索
ROJIX を検索
オンライン書店ビーケーワン
書評ポータル
書評の鉄人
露地温の書評

露地書房


2004年1月後半

2004/01/16

飲み会

 再び日記をさぼった。久々に激しく飲んで帰って、インターネットには繋いだのだがそのまま寝ていた。夜中に目を覚まして、パソコンの電源を切って寝る。

 朝からあちこち移動して、慌ただしい一日だったが、最後は夕方突然打ち合わせの予定が割り込み、元々の予定を月曜に延ばして貰って出かける。17時からの打ち合わせで、精々30分か長くても1時間かと思っていたのだが、20時近くまで続く。

 実は20時から大宮で飲む約束をしていた。打ち合わせが30分で終わってしまうと、場所が場所なのでそのまま直帰して19時くらいには大宮に着いてしまって時間を潰さなくちゃならないと思っていたのだが、1時間早く着くどころか1時間遅刻である。
 電話して1時間ほど暇を潰して貰う。特急券500円を使って、乗換えも走りながら急いで行ったのだが、結局1時間20分くらい遅刻。それから午前0時半くらいまで飲み続ける。2人で焼酎のボトル1本をあけて、飲まなくなったねぇとか会話。前は1本じゃ足りなかったんじゃないかと。

 話は夕方の打ち合わせに戻るが、この打ち合わせで来週からの予定が決まった。月曜から遠くに通わなくてはならない。そしてまた忙しそう。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/21

ダメ日記

 全然ダメダメである。溜めてしまった日記をようやっと穴埋めしたと思ったらもう4日溜め込んでしまった。これはもう毎日書こうとかいうのが間違いで、たまに更新と割り切った方が良さそうだ。と、思ったので、いきなり4日分すっ飛ばして、今日の日記を。

 その前に、前回までのあらすじ。
 金曜の夜に焼酎を飲み過ぎた露地は、当然土曜日は寝坊した。酒が抜けきらない感じで、なんとなく出かける気力が出ないのだった。せめてDVDでも観ようと思い、『テルマ&ルイーズ』amazon)を観る。久し振りに観てもやはりよいと思う。「もうひとつのラストシーン」が特典で付いていたのだが、これはラストのシーンがもっと長くなっている。崖の下まで落ちていく車を追い続ける。話自体は何も変わっていないのに、これはだいぶ印象が違う。
 日曜日はちょっと大きな買い物をするがこの話は長くなるのでまた今度。月曜日は忙しいような忙しくないような、それでいてバタバタとした一日。気晴らしに飲みに行く。火曜日は新しいプロジェクトのキックオフの飲み会で、ビール、日本酒、紹興酒とまたまた飲み過ぎて気が付いたら布団も敷かずに眠っていたのであった。そして。

 そして、今日であるが、明け方に目を覚まして布団を敷いて1時間半ほど寝直す。ほんとうは30分しか寝る時間はなかったので、食事をとらずに慌ただしく出かける。風呂に入らずに居眠りしたので、起きたあとに朝風呂というかシャワーを浴びる。まだ酔いが残っていて、まっすぐ歩けなかったり。

 特にこれといったこともなく、一日が終わって、23時半くらいに帰宅。

 本? 読んでません。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/23

飲み仲間

 昨日は仕事のあと、火曜日の夜に紹興酒のボトルを二本入れて帰った中華料理屋で食事。食事とかいいながらビールとつまみを頼んで、さらには入れてあったボトルを飲む。火曜と昨日と二日でボトルを開けてしまったが、ほとんど僕が飲んだようだ。ほとんどというか、全部。

 一緒に飲んだのは、今度の仕事仲間のKさんで、なかなか面白い人。なんだかんだと2時間半くらい話し込んで、そのあとも家が同じ方向なので、電車に1時間ほど同乗していたが話は尽きなかった。

 家に着いてから、とてつもない睡魔に襲われて、日記とか何だとかいっている余裕はなくとにかく風呂にだけは入って寝る。

 朝が6時起きで、今までより1時間早起きなので、どうにも眠くてかなわない。もっとも、1時間近く電車に乗り続けるので、その間はひたすら居眠りしているのだが。

 今日は一日Kさん不在で、帰りは大宮でラーメンを食べて帰る。明日、明後日は講習だし、ゆとりの時間がない。本も全然読んでない。あー、つまんない。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/25

矢口史靖の噂の真相

 毎日書かなくてもいいと決めたら、さらにいい加減になってきた。一昨日は日記を書いたあと、眠いので布団に転がったらそのまま眠ってしまう。土曜日は朝から講習なので眠れたからそれでよかったのかもしれない。

 いつも眠くなる講習なのだが、昨日はそれに輪をかけて眠くなる。なんだか催眠術をかけるようにゆったりと柔らかに喋るのね、講師が。真面目に聴こうと思っているのに、耳を傾けるといつの間にか眠っているという始末。

 昼には前回見つけた亀戸餃子にまたまた行ってみる。今度もチャーハンと餃子。でも餃子は二皿食べる。二皿食べても食べたりない感じ。昼飯じゃなくて、いや昼飯でもいいけど講習を受けているんじゃなかったら、ビールを飲んで餃子食べ放題なんだがなぁ。餃子しか売らないっていう本店の方にも行ってみたい。

 午後の講習を終えるとまっすぐに帰る。映画もしばらく観ていないので観に行きたいし、今日は友人からライヴを聴きに行かないかと誘われていてそれも捨てがたいという感じだった。しかし、土日が両方潰れてしまうといろいろ用事が溜まってしまい、遊んでばかりもいられなくて、泣く泣く家に帰る。とりあえず、やること先に済ませてしまわないと。

 そして今日もまた講習。とりあえず、昨日やらなきゃならないことを片づけたので、少し余裕ができたはずなのだが、気持ちの余裕がなくて、朝のうちはまっすぐ帰ろうかと思っていた。しかしそんなことをいっていたら当分何もできない。やることがたくさんあるとはいえ、すべてが片づくまで他のことが何もできないというのはナンセンスだと思い直して、夜は久々に映画を観に行く。

 今一番観たい映画といえば、『ミスティック・リバー』だが、今月一杯までの東宝のチケットがあるので東宝系でやっている映画を観ることにする。本屋でぴあをチェックすると、観たかった映画が何本も終わっていることに気づく。ああ、やっぱりダメダメだ。
 観に行けないのもあるけれど、こういう風に映画を観に行く時間ができたときに、チケットのある映画を観に行ってしまうと本当に観たい映画を観逃してしまう。やっぱり金を払って観に行かないとダメなのかな。そうはいっても、今月は財政難でもあり、有楽町のニュー東宝シネマでやっている『バレット・モンク』を観に行く。チョウ・ユンファにしては珍しいカンフー、じゃないか(チベット僧役だから、)ワイヤーアクションもの。チョウ・ユンファがこの手のアクションをする映画は、タイトルを忘れたけど、車椅子に乗ってアクションをする映画一本しか知らない。原作はアメコミらしくて、香港映画のノリに近いコミカルな面もあるアクションで、B級らしさバリバリの映画で、好きだ。

 ところで、ぴあを観ていたら、シネ・ラセットが閉館とか。もともと有楽シネマで一時はポルノ映画館になって、それでも復活したという歴史の長い映画館なのに残念だ。そういえば、話は違うが、青木富夫が昨日なくなったらしい。篠崎の映画に元気に出ていたのでなんとも信じられない。

 映画のあと、食事をして帰る途中、インズに山下書店が入っているのを知る。しかも夜10時近いというのにまだ開いていたので寄ってみる。こういう深夜までやってくれる書店は貴重だ。しばらく銀座方面には出てこないかもしれないが、何かの時に役立ちそうだ。

 店内をなんとなくぶらぶらしていたら、「東京人」のバックナンバーがあったので気になって、ある号を探してみるがすぐに見つかった。何かというと、矢口史靖が矢口書店の息子であると自分でいっているのかどうか気になっていたのだ。
 だいぶ前だが、一時矢口史靖は神田の古本屋矢口書店の息子だという噂が流れて、しかしそれは矢口のデマだったという話が流れ、最終的に「東京人」で矢口自身がそういっていたのだがそれは嘘だったらしい、という結論めいた噂が流れたのだ。想像するに、対談等の話の流れで当然嘘だと判る口振りで言った冗談ではないかと思っていた。別に矢口監督の肩を持つわけではないのだが、その大元を知らずして矢口監督=うそつきみたいな結論はやだなぁと思っていて、妙に気になっていたのだ。
 一度、東京人のバックナンバーを探しに行ったのだが、何件か行ってみた店には置いてなくて、かといってバックナンバーのある店にわざわざ行くほど真剣に調べたかったわけではなかったのでそのままになっていた。で、今回図らずもバックナンバーを見つけてしまったのだが、バックナンバーを見た瞬間にこのことを思い出して探してみようと思ったわけである。
 さて、その結果は?

 結論からいうと、矢口監督は無罪だった。矢口監督自身、一言もそんなことは言っていない。この記事、矢口監督のインタビューとか対談ではなくて、矢口監督をモデルに鈴木卓爾がポラロイドで神田の街で撮影し、そのポラロイドを並べて、らくがきを書き込んでショートフィルム風にまとめているというもの。折しも『パルコ・フィクション』を発表した頃なので、テーマもフィクションなのだ。
 その中で、矢口書店の前で矢口監督は確かに写真を撮られていて、そこにらくがきで書かれた吹き出しには、矢口書店の息子であることやだから映画とか好きなのだと書かれている。この吹き出しを書いたのは矢口監督ではなくて鈴木卓爾だったのだ。

 しかし、噂っていうのはこういう風に広まるんだな、という見本みたいな話だ。そして気になっていたことがはっきりしてすっきりした。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/26

ラーメン

 あまりに毎日寒いので、今日から厚手のコートを着ていくことにする。寒いのは1時間近く乗り続け電車の中。今まで、駅までの道や電車を待っている間のプラットホームが寒いというのはあったが、電車の中が寒いというのは初めてだ。

 夜は、22時まで食事なしで仕事をして、大宮でラーメンを食べる。夜遅くなっても食事できる場所を確保したい。今のままだとラーメンが多くなりそうで、なんだか躰に悪そう。

 家に帰って、ネットを巡回したら、りゃんさんに続いて、今度はムネカタさんがご結婚。あれ、りゃんさんはこれから結婚か。みんな全くいつの間に……。おめでとうございます。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/27

ぼくdaemon

 家に帰ってメールを見ると、サーバでウィルスメールをはじいたというメールや僕の名前で知らない人に送ったことになっているメールがウィルスメールだったので届かなかったというdaemonメールが届いていた。いつもの巡回先を廻っていると、あちこちでウィルスメールが届いているという報告を見つけた。ウィルスが流行っているようだ。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/29

逃避行動

 昨日はものすごく眠くて、すぐ寝てしまった。そろそろ早起きするようになってから2週間になる。疲れが溜まってきたようだ。

 昨日は一日会議室にこもってうちあわせ。それでも終わらず、今日もその続きになったのだが、気が付いてれば夕方。何もできていないのに、いつの間にか22時くらいになってしまう。続きは家でやろうと思ったが、家に帰ると部屋の片づけなど始めてしまう。逃避行動ってやつ? 困った。何もできなかった。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/01/31

人間失格

 昨日はちょっと早めに帰ってきて、仕事をしようと思っていたら、突然電話がかかってきた。23時半に電話をしてくるってのは誰だろう、前の仕事なら今頃連絡があってもおかしくないがすっぱり完了してしまったのでそれもありえない。

 ところが、その前の仕事で仲良くなった人からの電話だった。でも言ってることがなんだかわからない。おまけに電波状態も悪くてぶち切れる。入れ替わり人が変わって、なんだかんだ言ってるのだが、みんな支離滅裂で、一人だけ電話を替わると、「すみませんね」と謝り続けている。なんだかよくわからないけど、とにかく新年会をしようという話なのだった。そういえば、ほぼ似たようなメンバーで飲んだときに夜中の1時過ぎくらいに今から飲みに来いとか無茶な電話をしたことを思い出す。でも、こういう電話がかかってくるのは嬉しいことだ。

 そのあと、仕事をするはずが、なんとなく転がっていたら眠ってしまい、この日記も書こうと思っていたはずなのに朝になっていた。

 で、今日も7時に起きてセミナーに行く。休みがないのは辛い。たっぷり寝たはずだが、このセミナーが眠いのは無茶苦茶協力で、今日もほとんど朦朧として一日が終わる。一日ずっと半分眠りながら講義を聴いていて、内容は頭に入っていないし、無駄な時間を過ごしている気がしてくるし、このダメさ加減には「人間失格」みたいな感じがしてきて精神的によくない。仕事もやる気が出ないし、休日も全然充実感がない。こうやって、人間ってダメになっていくのだろうか。

 家に帰ると、『坂口尚短編集』購入者特典の小冊子が届いていた。昨年12月発行予定だったものが品質重視で作っていたところ遅れてしまい1月くらいになるという話だった。すっかり忘れていたので、大喜び。思っていたより厚いし、パラパラ見てみてもいい感じだ。あとでゆっくり読むことにする。

 ということで、仕事開始。始められるのか?

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク

2004/02/01

セミナーとQuinkaライヴ

 今日も7時起床でセミナーに行く。毎回毎回同じことを書いているようだが、今日は一つだけ違う。毎週土日を潰していたこのセミナーもめでたくも今日が最終日だったのだ。
 それともうひとつ。いつも一人で受講していたこのセミナーだが、昨日知っている人が出席しているのに気づいて話をして、今日も来ていたので今日は昼も一緒に食べに行く。話を聞くと、彼は毎週土曜のクラスで、11月から足かけ4ヶ月目という長丁場で、いい加減嫌になっている感じだった。出席できない回があり、その代わりに昨日今日とクラス違いの僕と同じクラスに出ていたのだ。
 しかしあいかわらず、辛い一日だった。ただひたすら話を聞いているだけというのも辛いが、彼の出ていたクラスでは次々に指して答えさせる講師がいたとかで、それはそれで別の辛さがある。まだ眠気に耐えているクラスの方がよかったかもしれないと思ったりして。

 講習のあと、渋谷に向かう。今日はQuinka, with a Yawnの『火曜日のボート』(amazon)レコ発記念ライヴがチェルシーホテルであるのだ。18時半ちょうどくらいについたがまだ開場していない。入り口にはあまり人は並んでなくて、あんまり人が来ないのかなぁと思っていたら大間違い、始まるまでにはものすごい量の人になっていた。他にJUN MATSUE GROUPとon button downが出演していたし、全員がQuinka, with a Yawnのファンというわけじゃないんだろうが、最後のQuink, with a Yawnの出番のときの雰囲気とかみてもQuinka目当てで来た人がかなりいるみたいで、一気に人気があがったような気がする。
 いつもは30分のところ、今日は1時間程度の演奏時間で時間的にもタップリ楽しめたけれど、演奏自体もかなりよかった。2回も鳥肌が立ったよ。

 ライヴのあとは速攻で帰宅。さて、明日までにどこまで仕事ができるか。もう眠いんだけどね。

 permalink | このエントリーを含むはてなブックマーク



これまでのうたかたの日々

2014年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2013年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2012年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2011年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2010年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2009年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2008年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2007年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2006年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2005年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2004年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
2003年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b
□2002年
  1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b
  5a 5b 6a 6b 7a 7b 8a 8b
  9a 9b 10a 10b 11a 11b 12a 12b


記事一覧

飲み会
ダメ日記
飲み仲間
矢口史靖の噂の真相
ラーメン
ぼくdaemon
逃避行動
人間失格
セミナーとQuinkaライヴ


Copyright(C)1996 - 2016 Rojix. All Rights Reserved.