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2008年1月後半
午前中停電があるというので、電化製品の時刻やらなにやらの設定がクリアされてしまうのだろうと思っていたが、何もなかった。本当に停電はあったのだろうか。それとも、今どきの家電製品は、停電くらいどうっていうとなく、各種設定を保持しているのだろうか。謎は謎のまま残る。
また深夜に帰宅。なんだかデススパイラルっぽいこの生活を変えたい。何がそんなに忙しいのか、たいしたことしていないのに、何故忙しいのだろうか。
読書は坦々と『悪人』(吉田修一 朝日新聞社出版局)を読む。面白い。
0時過ぎても飲んでいるけど、こんなことしていると明日がまたやばい。
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記憶に残るようなできごとなし。
いろいろ考えたことはあるが、日記が停滞するとそういうことは結局書かなかったりする。やっぱり日記を溜めてはいけない。
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パソコンの電源を入れようとしたら、昨日の夜のシャットダウンがブルースクリーンで中断していた。電源を落として、再起動するとディスクのチェックが始まる。ハードディスクは外付けに待避しているが、そろそろ本体が駄目なのかも。それともクリーンインストールすれば復活するのか。
ノートが壊れてから買い換えのタイミングを待っているうちに、デスクトップだけの生活に慣れた。しかしいよいよ新機種の購入の検討を始めなければいけないのかも。デスクトップも壊れたら、やっぱりノートにするべきか? 悩ましい。
午前中、外出したので昼を外で食べる。ときどき行くシウマイの店に行ったが、改めていうことでもないのだが、焼売でもなければシュウマイでもなくて、「シウマイ」である。Webで検索してみたら、結構老舗では「シウマイ」という言葉を使っているのだね。面白い。
DVDレコーダーの空き領域確保に、今週放送されたドラマ版「ハチミツとクローバー」を観る。ヌードデッサンを覗くエピソードから始まるのだが、美大でヌードデッサンなんて当たり前じゃないの? 見たけりゃデッサンの授業を受ければいいし、その授業が男子禁制?になっていること自体がおかしい。くだらないけど、そういう細かいことが気になる。いや、細かいことじゃなくて基本か。
『悪人』(吉田修一 朝日新聞社出版局)はほとんど読み終わりそうだったが、家では本を開かず明日に持ち越し。
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タワレコのQuinka, with a Yawnのインストアライブに行く。
キンカのライヴは、先週のmona recordも行けなかったので、今年最初。サポートメンバーはいつものベースの鎌田将に加え、今度のアルバムにも参加しているコケストラの三人だった。
「珈琲日和」「りんごの花びら」「春の風」「Metro Passport」「Iron and Crayon」を演奏する。『Field Recordings』を買って、サインも貰う。
新宿からそのまま真っ直ぐ帰るのももったいないので、映画を観て帰る。
『スウィニー・トッド』は上映開始まで時間があるので、この間観て結構良かった『アイ・アム・レジェンド』をもう一度観る。最初観たときに思った、感染した人のリーダー的な男が同じ人物かどうか意識して観るが、やっぱりそうみたいだ。二回目のため、暗闇の恐怖などは収まり比較的落ち着いて観られる。
前回も気になったが、廃墟と化した街に、バットマンのマークとスーパーマンのロゴの重なった映画の看板らしいものが見える。どんな映画なのか観てみたいと思う。
『スウィニー・トッド』の時間をもう一度確認するが、今度は1時間先の上映なので、待ちきれず帰ることにする。
読書は、行きの電車で『悪人』(吉田修一 朝日新聞社出版局)読了。『悪人』というタイトルの意味をときどき考えていたが、最後の一行でその意味が明らかになる。泣ける。
真鯵の刺身と千年の響。そのあと泡盛をお湯割りで飲みながら、「エジソンの母」を見る。
ドラマは見ないと決めたはずだが、一応気になるので録画して詰まらないことを確認しようと思った(バカ)。それで、何本か録画のたまってる中から、まずは一番興味のない「エジソンの母」。一話見て、詰まらなければ安心して以降、録画しなくて済むと思ったのだが意外なことに面白かった。脚本は大森美香、「カバチタレ!」の人だ。まいったな、減らそうと思ったのに見るドラマが一本増えてしまった。
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録画で「腐女子デカ」を見る。だからもうやめなさいって、と思いながら。篠原真衣扮する警察官星秋子、実は腐女子。事件の話を聞いて、高橋ひとみ扮する貴腐人(なんじゃそりゃ)と執事のセバスチャンらとBL妄想で事件を推理する。くだらないけど、くだらなさで意外にまとまっていた。あと、主人公の服装とか、しょこたん意識している? わかんないけど。で、肝心の結論だけど、安心して見ないことに決めた。
『ブラックペアン1988』(海堂尊 講談社)を読み始める。時代がタイトルにある通り、1988年だけど舞台はいつもと同じ東城大学付属大学病院。ということは当然登場すべき人が登場しているわけで。まだ読み始めだけど、若き日の高階院長や藤原看護師らが出てきた。田口・白鳥シリーズ4作を読んでいると、登場人物たちの若き日を知る楽しみもある。
その4作目『ジェネラル・ルージュの凱旋』(海堂尊 宝島社)の方が、数ヶ月先に出ているのだがこちらは未読。しかし、これもきっと読むんだろうな。
夜、大河ドラマ「篤姫」を見る。そのあとこれも見るつもりなかった「佐々木夫妻の仁義なき戦い」もリアルタイムでなんとなく見る。もっと法律ネタが詳しく出たら面白いのになぁと思う。個人的な好みでの話だが。
天気予報で雪が降ると騒いでいるが、午前一時半、まだ雪は降り始めていない。
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6時起床。いつもより早めに出かける。天気予報では雪と騒いでいたのに、結局関東地方は小田原あたりまでしか雪が降らず、いつも通りの一日。しかし、無茶苦茶寒い。
取り立てて早く起きたわけでもないのに、午後になって強烈な睡魔に襲われる。仕事は17時半早々に切り上げる。
平目の刺身で千年の響を飲む。千年の響を飲み終えてしまう。泡盛の新酒でお湯割りを作って飲む。飲みながら、「明日の、喜多善男」を観る。
全然観るつもりはなかったのだが、「あしたの、喜多善男」の原作は、島田雅彦の『自由死刑』だと知ってしまった以上、見過ごすわけにはいかない(バカ)。でも、そう思わない? 島田雅彦の小説が映画になったのなら驚かないのだが、ドラマである。『自由死刑』は未読なので、それが画期的なのか、ありうべきことなのか、よくわからないが、今までの島田雅彦ならドラマにはならない気がする。偏見?
しかも主演が小日向文世、小西真奈美も出ている。というわけで、観たのだがやっぱり島田雅彦的ではない気がする。でも面白い。ああ、面白いとか思ってしまった。どうする、俺、どうする、ライフカード…的状況に。
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なんだか寝たりない気がする一日。昨日、睡眠が足りなすぎた影響を引きずっていたみたい。
夜、23時過ぎに帰宅。DVDレコーダーは録画領域の確保だけで、何も見ない。少しでも早く寝ようと思ったのだが、既に2時を過ぎていてあまり大した差はない。
ドラマについて書こうと思っていたが、今日はやめて寝る。
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曇り空、雨が降るかもしれないと小型の折り畳み傘をコートのポケットに入れて歩いていると、白いものがちらほら。駅に着く頃には結構な量が降り始めた。
雪が降るとしきりに騒いでいたのに全く降らなかった日曜の夜、というか月曜の朝、肩すかしにあったと思ったら、今朝は何の前触れもなく雪になった。いや、天気予報を見ていたら、雪だといっていたのかもしれないが。
夜、「ハチミツとクローバー」第3話を録画で見る。
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二日分日記をさぼっての更新。空いた空白の二日はあとから埋めるかもしれない。
午前中、久々に買い物に出かける。あまりにぼろくなったスーツを新調する。太って体型が変わってきた。
午後、DVDで『宇宙戦争』を再鑑賞。賛否両論いろいろで、不評な人には特に結末なんかがあっけないと不評だったのかなと思うが、僕はものすごく良かったと思っている。だからまた観たくなったんだけど。最初に観たときの感想を読むと、かなり怖かったみたいだが、内容を知っていてテレビ画面での鑑賞となると、やっぱり最初ほどのインパクトはない。でも面白かった。
明日、石川町でオフの予定。乗換の時間を調べようと思ってgoogle検索をする。最近、乗換検索はgoogle トランジットで検索する。googleまどにどこからどこ、と入れるだけでいいので面倒がない。時刻を調べてたあと、湘南新宿ラインでかなり楽に行けるようになった云々という検索結果が一番上にあるのを見て、交通事情がわかるかなと思ってクリックしたら、以前にほぼ同じメンバーで集まったときの自分の日記だった。あらら。
木曜くらいからちょっと風邪気味だが、まだ回復しない。
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「SP」最終回とその前の回、2話続けて見る。
「SP」は最初少し期待しながら見始めたのだが、どうもしっくりこない。他にもっと嘘っぽいドラマはあるのに、「SP」については、嘘っぽさがどうしても気になってしまう。しかし、一般受けは良かったのか、それとも僕の周りだけなのか不明だが、昨日、一昨日と「SP」を楽しみにしているという話を二人続けて聞いた。
一昨日は女性の話で、「毎週『SP』が楽しみなんですけど、前回(最終回の前の話)みんな死んでしまって、えーっどうなるの?って思ってすごく気になってるんです」と言っていた。僕は見るのがかったるくなってきていたので、この話を見ていなかった。確かに全員死んでしまうというのは、いくら最終回前だといえどう展開させるのだろうかとちょっと気になった。
昨日は男性でやはり毎週楽しみにしているらしい。しかし、彼の場合は批判的な面もあって、先週までのあらすじと来週の予告が長すぎるので録画で見るときに飛ばして見ているという。「次回予告で、ほとんど次会のストーリーが判ってしまう予告だよね、あれは」というと、それより嘘の多い予告だという。「予告で殺されたと思ったら、本編では単なる想像のシーンだったりするじゃないですか」。
そう、「SP」の特徴って、事件が起こって人が死んだりしたあと、それが岡田准一扮するSPの想像だったというのがよくある。僕は意識してなかったが、予告でその想像の方だけ流したりしていたようだ。
「前回、全員死んでしまったらしいけど、そのあと想像でしたってなったりして」といってひとしきり笑う。まさか二話にまたがって、空想でしたはないだろうけど。
さて、そんな事前情報を耳にしながら、「SP」を見たのだが、まずは全員死んでしまう前に、途轍もない「想像でした」というエピソードがあって呆れる。もう放送済みなので、書いてしまうが何が起こったかというと、岡田准一の扮するSPが警護すべき総理大臣を撃ってしまう。セピア色でもスローモーションでもなく、ごく普通の物語の展開として総理大臣を撃ってしまって、そのあとに想像だったことが明らかになる。
そのあとに、「全員死んでしまう」というシーンは、見ていてこれは死んでいないと思った。想像とかではなくて、防弾チョッキを着ていて撃たれても死なないのだろう。倒れて動かないのは、防弾チョッキの衝撃のせいだろうと思ったが、そこで「つづく」となる。想像したとおりだとしたら、わざわざ二話に分けて引っ張る内容じゃないだろうと思ったが、続けて最終回を見たら想像通りみんな生きていた。
この辺も、「SP」が好きになれない理由だと気づく。結局のところ、総理大臣が撃たれる出来事も、全員死亡もフェイクでしかないのだが、たったそれだけのフェイクで話を引っ張る。
あと、この最後の事件で、岡田准一がナイフを使うテロリストに怪我をさせられるが、そのテロリストを凪ぎ払うと以降全然出てこない。第一話で、岡田准一と大立ち回りをしたテロリストなのに、単に岡田准一に怪我をさせる役回りで出てきたらあっさりとやられてしまう。安直すぎるんじゃないか。
最終回なのに、終わりに「つづく」と出る。あれ、最終回じゃなかったのかと思ったら、スペシャル決定とのこと。あー、無茶苦茶ダメ。
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今日は、横浜の中華街でブラジル料理を食べるという国際的な集まりだった。移動距離も長くて、埼玉県から、東京都を横断して、神奈川県まで行く。しかし、集合場所の石川町には、湘南新宿ライン一本で横浜まで行き、乗り換えて3駅、1回の乗り換えで済むし、トータル時間は1時間9分なので意外に近い。
午前中は雑用。図書館で予約本3冊を受け取り、泡盛を買ってくる。11時過ぎに家を出て、大宮11時30分発の湘南新宿ラインに乗る。前回石川町に集まったときと同様、グリーン車で行く。グリーン車はだいぶ席が埋まっていたが、何とか座れる。
電車の中では、『四人雀 ― お江戸吉原事件帖』(藤井邦夫 幻冬舎文庫)を読む。先日まで放送していたテレビドラマ「お江戸吉原事件帖」の原作である。ドラマで四人がそれぞれ主人公のような話があったので、四人のエピソードを中心にした短篇が収められた連作短篇集なのかなと思ったのだが、そうではなく二章を読み終えた時点でもまだ事件は終わらない。さて、テレビのように吉原版女必殺仕事人のようなクライマックスなのだろうか。
集合時間の12時40分に到着。数人遅れている人を待ちながら、陽の当たるやや暖かいところで話をする。久し振りに会う人も多く、話は近況の確認辺りから。
メンバー10人が揃ったところで、たらたらと歩きながら話をしつつ中華街に入り、目的のシュラスコ料理の店に行く。その店はトラヴェソ グリルとかいう店で、人数が多いのでエレベーターに乗ったら貸し切り状態になる。全員乗っている?と話していたら、どこではぐれたのか一人足りないことに気づく。クーポン券もその人が持っている。というわけで、クーポン券を探して、じゃなくてはぐれた人を捜してもう一度中華街の大通りに捜索隊が出る。しばらくして、無事クーポン券じゃなくてはぐれた人を回収してようやく店に全員揃ったのだった。
90分の食べ放題、飲み放題のランチコース。ビュッフェにあるサラダ、果物等を取ってきて、飲み物が揃うと食べ放題開始である。シュラスコは、名前を聞いたり、串に刺さった肉を削いでいるところをテレビか何かで見たことはあるのだが、実際に食べるのは今回が初めて。どういうシステムかと思ったら、スタッフがテーブルにやってきて、その場で切ってくれる。少し削いだところでその切れ端部分を用意された道具で挟むと、その続きを削ぎ取り、自分の皿に取る。
一種類の肉を一テーブル廻った後、また別のスタッフが別の肉を持ってやってくる。毎回、要るか訊かれて、要るというと肉を削いでくれるという繰り返しだが、次から次へと肉の嵐が続く。毎回違う肉が出てくるので、要るかと訊かれるとやっぱり要ると答えてどんどん食べてしまう。肉の他に、チーズとかパイナップルとかガーリックトーストなんていうのも出てきた。詳しい人が、外せない肉は、ピッカンニャだとかあれだとかこれだとか教えてくれるので、余計食べたくなる。
ビュッフェの方も、豆料理は外せないとか、何だとか聞いて取りに行った。飲みものはビール、赤ワインを飲む。そんなわけで、30分後にはかなり満腹。
二次会は、先に一人帰って、残りの九人で中国茶を飲みに行く。本格的な中国茶を飲める店だが、こぢんまりとした店なので九人は四人、三人、二人と三テーブルに別れ、それぞれのテーブルで別の話になる。時折、テーブルをまたがって、話したりしたら騒いではいけないとちょっと顰蹙を買う。
お茶は、メニューで好きなものを選ぶ。といっても名前だけ見ても判らないので、名前を聞いたことのある凍頂烏龍茶を選ぶ。なかなか美味しかった。他の人のお茶も飲み較べたりできる。中国茶を飲んでしばし時を過ごす。
17時頃、店を出て次はどうしようかというところで、あっさりと四人が帰る。残った五人で、カラオケを主張する人約一名の希望に従ってカラオケに行く。三時間、ソフトドリンク飲み放題付きで、一人600円。しかし誰も歌わず、ひたすら話し続ける。時間がきたという連絡が来るまで、ひたすら三時間話しまくる。
文学というか、ものを書くことというか、そんな話をずっとしていた。そういう話をすること自体は楽しいのだが、個々の議論についてはあまり乗れず、どちらかというと聞いている時間が長かった。あまり喋らないので、高みの見物的立場を録っていると思われたみたいだが、そんなことはなかった。
なんとなくうまくかみ合わなかったというのだろうか。具体的な作品の話ならもっと話ができたのかもしれない。しかしそれぞれ立ち位置が違う、読む本も違う中で、話は抽象化していく。抽象化していくと、立ち位置の違いが、同じことについて話しているのに全く違う話をしているような気がしてくる。それで何を話したらいいのかわからないというか、いうことがなかったということか。
カラオケなしのカラオケを出たあと、もうちょっと飲もうかという話になり、もう一軒バーで飲んで帰る。写真はこの店の灰皿。満腹なので、つまみも頼まずみんなカクテルを一杯ずつ飲んだだけ。ここでは、文学フリマの話。文学フリマに参加することになるかも。
横浜から再び湘南新宿ラインのグリーン車で帰宅する。
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失敗。想像力が、ちょっとした失敗を大事件に発展させそうなのをなだめる。
『ルピナス探偵団の当惑』(津原泰水 創元推理文庫)を読み始める。
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夜、所用で少し遠くへ行く。
一つ吉報あり。
21時くらいから飲み始める。そんなに飲んだつもりはないのだが、結構酔っぱらった。
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眼が覚めたらベッドで寝ていた。というのは当たり前なのだが、あんまり当たり前ではないのはいつ寝たのか判らないからで、電気もパソコンもつけっぱなしだった。飲み過ぎだろうか。
一昨日くらいからいろいろ良くないことが続いている。なんていうか、泣きっ面に蜂である。誰か助けて。
読書は引き続き、『ルピナス探偵団の当惑』(津原泰水 創元推理文庫)を読む。
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読書
1.『魍魎の匣』(京極夏彦 講談社ノベルス)(再)
2.『私を猫と呼ばないで』(山田正紀 小学館)
3.『夢見る黄金地球儀』(海堂尊 東京創元社)
4.『悪人』(吉田修一 朝日新聞社出版局)
5.『ブラックペアン1988』(海堂尊 講談社)
6.『四人雀 ― お江戸吉原事件帖』(藤井邦夫 幻冬舎文庫)
7.『ルピナス探偵団の当惑』(津原泰水 東京創元社)
x.『ゾディアック』(ロバート・グレイスミス ヴィレッジブックス)(継続)
映画(劇場)
1.『アイ・アム・レジェンド』(再)
映画(DVD等)
1.『七人のマッハ!!!!!!!』(初)
2.『シャレード』(再)
3.『富江 replay』(再)
4.『バブルへGO!!』(地上波)(再)
5.『プラダを着た悪魔』(再)
6.『M:I-3』(再)
7.『宇宙戦争』(再)
テレビドラマ
「のだめ in ヨーロッパ」
「怨み屋本舗 スペシャル」
「ハチミツとクローバー」
「篤姫」
「交渉人」
「SP」
「エジソンの母」
「腐女子デカ」
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
ライヴ
1.Quinka, with a Yawn(タワーレコード新宿店インストアライブ)
読んだ本の冊数や観た映画の本数をあとで数えるのが面倒なので、最初からナンバリングすることにした。
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うっかりしていたら、二月になっていた。日記溜めすぎ。
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一月末の空白の日々を、おざなり日記で充填。
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成城石井で買い物をする。最近日本酒を飲んでいないので、飲みたいなぁと思いながら見ていたら、「出羽桜 桜花 吟醸酒 さらさらにごり」が目に留まる。桜花のにごり酒だ。すごく飲みたい。ということで、購入。
帰宅して、いつもの如く、まずは泡盛のお湯割りを飲む。さて、桜花のにごり酒はどうする? 少しとっておこうか、いや飲もうかなどと迷いながらしばし過ごす。
Webで桜花のにごり酒を検索したりして、ああやっぱり飲みたいと思って、飲む。旨い。冬期限定酒らしい。うーん、至福のとき。
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